誰のために生きる?

あまりにも人に尽くしてきてる気がする私。それが自分にかえってきてるとも思ってます。

はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと」

自分の誕生日なので何か書こうと開いたらお題に目がとまった。

10年か~

☆子どもは小学生だったが成人してる。

☆あたりまえだけど歳はとった。更年期障害症状が出た(笑)

☆親の衰えが急激にきた。

いいこと書いてないな。(>_<)

☆もう8年ほど今の仕事が続いている。老人ホームの歯科訪問診療。

若い時は2年ほどしか仕事が続かなかった私がこんなに落ち着いている。今は結局、歯科衛生士をしているが卒業してすぐに就職した歯科医院に絶望し、この業界はだめだと思った。そこから転職人生がはじまり、結婚、出産後も数々の仕事を経験し履歴書に全部書いてたら2枚綴りになってしまうほどの職歴になってしまった。なのに結局、歯科衛生士をしているのはなぜだろう。

おそらく、社会が変わった。歯科衛生士の働き方が多様化したのだ。訪問診療が確立してきたのも超高齢化社会に伴い老人ホーム等の需要が劇的に増えた。この10年の変化としては一番ではないかと思うほどだ。人生経験の長い方が高齢者に接する訪問診療には向いている気がする。

私の新卒当時は歯科衛生士は嫁に行くまでの腰掛仕事だった。医療従事者にも関わらず女性はそういう時代だった。特に歯科医院は夜遅くまで診察しているところが多く私は13時間拘束だったから結婚してやれるとは思えない仕事だった。病院や企業勤務だと9時5時の環境だが成績上位の子だけが勝ち取れる職場だった。

女性が生涯働き続けるのは難しかったな。今は男性女性とかだけじゃなく性に対する認識でさえ多様性を認められるようになっている。それも10年で大きく変わったんじゃないかな。

 

40半ばから50半ばなので一番変化があるのは周囲の人だ。私はそんなに変わってないと思っていたけどこの頃の断捨離ブームで全然、断捨離できていないけど生き方のサイズ感は考えるようになった。自分の器にあった家、モノ。自分の生き方に大きく関わるししまい方も。終活は真剣に考えるようになった。