誰のために生きる?発達障害の娘と私

なんでも引き受けてしまう私。そろそろ限界かな。

死んでリセット

叔母が亡くなって1年過ぎたところだが夫の父親の兄の妻にあたる人が亡くなった。調べても叔父叔母の配偶者という名称は見つからなかった。隣に住んでいたから私たち夫婦が葬儀を欠席するわけにもいかず職場には迷惑をかけて休まざるおえなかった。

歯科衛生士ギリギリの人数で訪問しているので時間内に終わらせるには一定の人手がいるのだがアシスタントを急遽ふやしてもらう手はずをしてもらった。急病でもないのに申し訳なく思う。

このお隣さん。とっても嫌な人でこんなにトラブルとは思っていなかった。口を開けば嫌味をいうおばさんでその旦那(夫からすると伯父さん)もジャイアンみたいな人(弟の物は俺の物っていう人で当然その息子の物も俺の物だった)でそれでも本家だからと義母はとても気を遣っていた。昔の政略結婚じゃないけどご近所さん結婚でややこしい。義母の母はこの亡くなった伯父の妻の妹であった。そして義母は伯父の弟のところにお知り合い結婚させられたようだ。昔だな~。だから20歳前に嫁がされていたことになる。名家でもないのに昔って本当に女性の人権なかったのねという事だ。戦後ずいぶんたっているので戦国時代じゃないんだが。

この義母の母と妹の姉妹は歯に衣着せぬたちで思ったことをそのまま口にする。それがどれだけ人を傷つけるかとか考えてもいない。夫も嫌な気持ちが蓄積していたらしいが私は直接大喧嘩したことも。その娘も曲者でその喧嘩以降は目の前であいさつしてもガン無視するようになった。

これが原因で離婚したくなったほどだ。義母の母(夫の祖母)にも孫差別されたり口撃激しい人だったので最初の印象とはまったく違ってしまった。その祖母のお墓参りにも本当は行くのが嫌だ。でも車でないと行きにくいところなので夫に車出しをたのんでくる義母。夫が行くのに私が行かないと言えずついていく私。

人は必ず死が訪れる。それをわかっていても明日も来年も10年たっても私たちは生きている予定で毎日を生きている。明日、死ぬとわかっていたら貯金することもないし明日食べる米さえ買う必要もないんだから。

さんざん嫌味を言われた人でも死んでざまーみろとまでは思わないが恨んでるかといわれたらリセットするのかな。ただ悲しいとは思わないけどね。

そう、自分の未来の保身のために私は職場に迷惑をかけて休むのだし、墓参りも嫌でも行く。これからも自分がここに住んで生きていかなければならない予定だからいちご牛乳さんは葬式に出なかった墓参りにいかないと言われることがないように。

だけど自分が死んだときこんな風に思われてるとはつゆじらずだよな~。私のこともそう思う人がいるのかな。ちょっと悲しいな。娘のことも娘が死んだとき変な子やったと言われるのかなとか兄も面倒かけられたと思うのかなとか心配は尽きないのだ。兄より3歳下で女だから兄より長生きするかもしれない。でも兄より先に逝ってくれたら助かるかもとか怖いことを考えたりする。絶対私は娘より長生きできないからね。

でも、まあいいか死んだからわかんないだろう。自分の心のままにすごしても不自由を感じても生きている間だけ。自分に正直に生きるのが幸せなのかも。私もあまり考えないようにしたらいいのかな?どうせ死んでリセットだ。