誰のために生きる?発達障害の娘と私

なんでも引き受けてしまう私。そろそろ限界かな。

一人でワクチン接種に行く

今日は娘が一人でワクチン接種に行った。

コミュニケーションの難しい娘は病院は小さいときからハードルが高かった。おなか痛いと言えば「どんな痛さ?」と聞かれる。ズキズキとかチクチクとか擬態語で表現しなければならない。かわりに私が言うので「本人に聞いてるの!」って怒る医者がいる。そういう医者は次にはいかなくなる。

ええ加減見た目はデカい娘。それで私が説明するというのは許されない雰囲気になる。どうしても説明できなさそうなときはついて行って発達障害があるので受け答えが難しので一緒に入りますと受付でいうことにしている。

しかし最近は2回目以降はほとんど自分一人で行けるようになり、ちゃんと喋ってるのかわからないけど症状を伝えて対応の投薬を受けて薬局にも行き処方も理解している。

福祉サービスでヘルパーさんを頼むのに病院への同行というのはよくあることだ。姉は母が一緒に行けなくなってからヘルパーさんと病院に行っていた。一応、福祉サービスでは枠を取っている。申請してから利用できるようになるまで時間がかかるのがお役所なのだ。だから枠は取れるだけ申請している。使わなくても取り消されることはないようだし欲しい時にすぐ使える備えがしておきたいからだ。でも利用する機会があまりないのだ。

一回目というハードルだけ超えれば今のところ通院できる能力はあるようだ。

今回のワクチン接種は事前に場所だけ確認しておいた。いつも行く映画館の隣の建物なので場所はよく知っているのも安心感がある。

バスや電車に乗るのも今はスマホで乗り換えや時刻も調べられるのでたいていこなせるようになってきている。たった一人で知らない場所に行くというチャレンジはまだだけど。通院のバスの時間を調べることはできている。

今回は問診もなんとかこなし(はじめての病院だけど)無事接種できた。ただし問診票は私が書いたので次回はこれもチャレンジしよう。精神年齢10歳でもできることかな?私が石橋をたたいて娘を渡らせてるなと感じるけど。どれくらいの能力があるか私が元気なうちに確認してそれに応じた福祉サービスの申し込みをしておかなければと思っている。石橋を叩きすぎかな?壊さないようにしなければ。