誰のために生きる?発達障害の娘と私

なんでも引き受けてしまう私。そろそろ限界かな。

あとの祭りだった話②

私には兄と姉がいるがそれぞれ10歳、8歳の年の差がある。末っ子だ。姉に障がいがあり必然的に私はきょうだい児という運命を背負いしかも医療関係には詳しいほうなのであれこれ気になる。

 

前回は母のあとの祭りだった話でした。母の手術は無事終わったが高齢者ならではの大変さがあった。2時間ほどで終わりますよとか簡単な感じで説明受けていたが太ももの付け根から心臓までカテーテルを通していくのだが太ももから通すのはできたが高齢なため血管が弱くところどころ切れてしまったそうで午前中で終わるはずの手術が血管の縫い合わせのために午後3時まで(6時間ほど)かかってしまった。そのドクターは午前午後と二本立てで手術を入れていて後半の患者さんがまだかまだかと言っている声が聞こえてきた。高血圧や糖尿もあるので血管はとても脆いのだ。よく1本ずつ縫い合わせるとかできるもんだと思う。

姉の場合。そのやぶ医者にリュウマチだと言われ薬を飲んでいた。飲んでいることは知っていたがリュウマチについて専門医なのかどうかなど考えてもいなかった。しかしどんどん指の変形は進むしペットボトルのキャップを開けるのは困難なほど握力もなくなってしまった。母の件で心臓も放置されていたことだしちゃんとリュウマチの専門の病院に行く方がいいと精神科でかかっている病院の別院のリュウマチ科にかかったところ全然今の症状にはたりない弱い薬をこつこつ飲んでいただけだった。

リュウマチの診断を何を根拠に出したのかもわからないままだったが薬をやめるとやっぱり飲む方がましという。結局、リュウマチについて何もわかってないけど薬だしといたらええやろと思ってた?

その頃は母と姉は自分の服薬管理ができなくなってきていた。そのため訪問看護を頼んだのだ。そして看護師さんと話ししていくうちに「おかしくね?」と不信感を抱き受診に到ったわけである。

 

やぶ医者で母は膝の痛みもありヒアルロン酸注射を打っていたという。で、その病院何科なん?と調べたら内科、婦人科、心療内科、アレルギー科、リュウマチ科。膝の注射って多くは整形外科とかだよね?標榜は内科メインだよな。

え?何人ドクターいるのって標榜。たった一人の爺さんです。(笑)そんなマルチな爺さんなんか!院内処方でもらう痛み止めの薬は昔みた油紙で1包ずつ包んでいるやつ。(私以上の年齢の人しか想像できないと思う)それも大量に。そしてたまに母にランダムに抗生物質をだす。(なんのため?)いつ飲むのかわからなくなってる母は大量に薬が余っていた。

姉はリュウマチがどんどん悪化して1本何万円かする注射を打っても効果なし。まさにあとの祭りであった。

 人柄は良さそうな感じで近所の高齢者の神様?みたいだが中身はやぶ医者ということもあるので要注意です!

私の反省ですが高齢者はできてると思っていたことが急にできなくなることが分かった。通院できても自分の病気について理解できないゆえに服薬管理も難しい、家事をするのがおっくうになる。(母の場合料理をしなくなったのはもちろんだが箸を洗うのも嫌になったのかすべて割りばしで食べていた。)など老親の「できてる大丈夫あんたには世話にならん」は信用してはいけません。