誰のために生きる?発達障害の娘と私

なんでも引き受けてしまう私。そろそろ限界かな。

療育手帳取得について

 特別支援学級に移籍する4年生の時に療育手帳を取得した。今までは手帳のメリットは感じなかったが素直に発達検査に応じているうちに手帳を取得しておこうと気が変わった。大きくなればなるほど自分と他の違いに悩み肯定否定の間で本人が悩むのではないか?本人があまり自覚なくテストを受けている年齢で手帳を取得しておき必要なかったら更新しなければいいだけ。と切り替えた。これはわが子の障がいを受け入れるか受け入れられないかという親の心情という問題にも直面する。だけど明らか障がいで困ってきたからいいのだ。

 私の主観ですが中学生くらいまで周囲も本人も気が付かないとか困っているのに普通だとか言い張ってると発達検査を本人の意思で拒否するケースがあると思う。境界線上でめっちゃくちゃ頑張って大人になってからとっても困って発達障害に気が付くケースはとても多い。そういう人はストンと受け入れれるらしいけど。みんな私ができないとかわからなくて困ってたことはなんの問題なくできるんだ!って大人になるまで気が付かないなんてどんなにつらかっただろうと思う。自分の子が限界まで頑張ってどうしてできないんだろうって悩む姿をみるのは身につまされる。

 娘の場合はコミュニケーションが大きな壁であることは幼少期から明らかだったので今後もずっと人に助けを求めるとか自分の気持ちを表現するとかできないだろう。少しずづは進歩しているが助けてもらえる人、心ひらける人を探すのも私がするんだという気持ちはある。そのために手帳は有利に働いた。

 療育も放課後デイサービスも手帳があればスムーズだ。通院でもわずかでも交通費援助もあるしB2のわりには活用していると思う。