誰のために生きる?発達障害の娘と私

なんでも引き受けてしまう私。そろそろ限界かな。

2年生~3年生

 2年生は1年生の時と変わらない感じかな?担任は少しだけ若い担任でこの先生は長男の1年生の時の担任でもある。私はお世話になるのは2回目ということもあって連絡もスムーズだったので特に問題なく一年間は終了。ただ近所の女の子と下校していたがその子たちについていけず置いて行かれるということがありそのことは本人にもショックだったようだ。そして、もう彼女たちと付き合う力は娘にはないんだなと実感した。学区の端っこなので彼女たちと別れてからも人通りがほぼない道を100メートルほど歩かなければいけなかったのだが町の過疎地のような地域で人の目が本当にない。完璧に一人の場合は子どもの足で15分ほどだが心配ではあったが一人で下校することになる。

 3年生の担任はベテラン女性。女子は3年~4年生にかけてグループ化してくるのでベテラン先生は女子のグループの観察眼はするどい。そういう意味ではとても助かった。3年生か4年生だったかはっきりしていないのですが体育館でマット運動をした後にみんなでマットを運ぶように先生が指示したが娘はそのマット運びの中に入れずにいた。

 娘にしたらどこに入ってここを持てといわれるとできるのだが空気を読んでここが開いてるからここをもったらいいという判断が難しい。特性である。それで「手伝わないずるい」と言われて泣き出したらしい。

 まあこれから賢い女子たちはこの子は指示がないと動けないという経験値を積んでく娘への関わり方を学んでくれる子もいたようだ。それが娘にとってうれしいのかつらいのか私にもわからないけど。

 4年生になると女子ははっきりグループが出来上がる。3年生では流動的であったものが個性がはっきり見えてくる。このグループはカースト上中下みたいなのもわかる。そこで私は動き出すことになる。