誰のために生きる?発達障害の娘と私

なんでも引き受けてしまう私。そろそろ限界かな。

就学前相談

 このカテゴリーでは学校、学級選びについて。

入学前に詳細なIQテストをしてもらったことは療育のところで書いていますがこのころは私学受験とか考えられない近所の公立一択だったことは間違いない。その中で通常学級に行くか特別支援学級に行くかということになる。何か足りないことに気が付く方はいるだろうか。2択なんですよ。別の自治体だと通級という制度のあるところもあります。この場合通常学級に在籍するけれど苦手な面だけ学校内もしくは別の学校の通級指導教室というところに通うという選択ができるところがある。

 うちの市には通級はなかったので2択。入学直前は知的には大きな後れではなかった(IQ85~90)文字も読めた。多動タイプではないので教室で邪魔はしない。動かない黙って困ってるけど困ってることを言えないタイプであること。特別支援学級ほどマンツーマンでなくても1~2年生の学習は問題なさそうなことを考えると普通学級かな?と思っていた。

 就学前相談は市の教育委員会にどこがよろしいでしょうか調べてくださいとお伺いをたてることである。これは私なんかからするとちょっと?という子の親でもちょっとやんちゃなだけと受けない方もいる。親の裁量に任せられるので入学してからヤバくない?っていう子もいることは多々あり。しかしこれで特別支援学級判定が出ても強制ではないので親が絶対通常!っていえば通常でもOKという前提がある。最終的には親が決めるというもの。

 まあ私は3歳半で受け入れてる(つもり手帳は取ってないけど)なので一応受けてみる。IQテストは色々あるんですが就学前相談では鈴木ビネーというテストだった。(短時間でできる)現時点では顕著な遅れではないが遅れがあることは確か。できることできないことの差が激しいのも明らか。今後、通常学級ではしんどいこともあるかもしれないのでとりあえず通常で過ごして様子をみましょうという判定。もししんどそうならまた判定きてね。ということになる。

 正直、通常でも特別でもなく手厚いインクルーシブ教育があればそれが一番だったなと思う。通級という選択肢がなかったのも残念なところだ。小学校は次に続く。