誰のために生きる?発達障害の娘と私

なんでも引き受けてしまう私。そろそろ限界かな。

続いて言語療法(ST)

 しかし私はまだ物足りなかった。やはり言葉が‥声は少し発するが不明瞭、舌足らずという感じ?運動能力もかなり心配。

 そこで発達相談のあと言語トレーニングはないか保健所で尋ねる。そしてこんどは近くの県立病院のSTへ。(STでいいと思うんだけど‥。)言語聴覚士という専門の先生がいる。ここで発声の練習をしました。この場所は特殊で言語聴覚士の先生は二人。一人の先生は娘のような子どもを主に担当。(自閉、知的障害などの子どもが多かったようだ)もう一人の先生は脳梗塞の後遺症などで主に大人の言語障害のトレーニングをしていたので病院の耳鼻科受信→院内のリハビリテーション科の小部屋で行うというリハビリの一環であるようだったが今はその病院がないのでそういう形でトレーニングができるかは不明。(有料だったかもう忘れましたが乳幼児の医療費助成があったので当時は1回800円?で診察を受けれたので医療費として負担があったかも?)

 担当してくれた先生は30代で小学生くらいのお子さんがいる女性でした。ここはでは発語の練習や絵を見てその内容を答えるというようなソーシャルスキルレーニングもあわせた訓練をしてもらえたのでグーンと伸びた気がします。家でも言葉の練習はしましたがあんまりしっかりやらなかったかもm(__)m

 実は運動療法(OT)もちょっと行きました。でも本人がと~っても嫌がり私も苦痛になり予約もなかなか取れないので先細りに‥5~6回は行ったかな?予約取ってくださいって積極的に言わないと向こうも予約いっぱいなのでやる気ない子は見てもらえません。なので運動遊びをしてくれるNPO法人に入会して数回行きましたがこれもイヤイヤ。今でも運動は苦手。親同士の勉強会はとても参考になったし代表の方も凄い方だなと思いました。

 情報は発達障害の親の会などで仕入れることが必要。情報弱者になります。入りすぎて困る人はほどほどに。でも私は知りたかった。色んな角度から見たかったし何が娘を困らせるのか知りたかったから。

 このSTの先生は二人とも大阪医科大の竹田契一先生の門下生?だったようでその後、竹田先生の講演会で偶然このお二人と出会うということもありました。

竹田先生の講演会は医科大のLDセンターで勉強している現役の教師(研修として学んでいる方)などが発達障害の子どものあるあるを寸劇で見せてくれたりする面白いものでした。これは当時は毎年あり2年連続で行ったかな?とても参考になります。当時から今も変わらず竹田先生は活動していらっしゃいます。すごいパワフルな方でご自身で自分はADHDだとおっしゃってましたのでとまらないのかもしれないなあ。 

 STでは就学前に一通りのIQテストもしていただき分析もしてもらえて得手不得手を明確にしてもらえました。これ以降にここまでテストした結果を分析して教えてもらったことはありません。本当に勉強になりました。それをもって就学相談も行くことになるけどそれはそれで別にテストはあるんですけどね。 

ただしこのSTは大人気なので予約がつまっていて小学校入学までという話だったのだけど頻度を下げて1年生の間は見てもらっていました。1年生修了時点で卒業となります。さあ大変!プレイセラピーもSTも小学生は受けられない!さあどうする?